「未来志向と凡事徹底が医療の未来をつくる」──メドレー代表 瀧口浩平が語る改革思考
FastGrow
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取材・執筆を担当しました。
同社が10年近く前から掲げていた医療領域のIT化への構想から、昨年末に発表した「MEDLEY DRIVE」まで。同社と瀧口さんが描く世界をうかがっています。
メドレー、何回か取材させていただいているのですが、同社代表の瀧口さんは実ははじめて。社長室に入った段階からそのオーラに圧倒されそうになるくらいで、久しぶり(オリックスの井上社長以来)に緊張する取材でした。
実はあまり表に出ていない方なので、その人柄を知れる楽しさと、同社立ち上げ時からもっていた構想の全容をうかがえたのはとてもよい学びになりました。
注目のコメント
さらっとですが2018年の振り返りと2019年の方向性についてFASTGROWさんでお話させていただきました。25歳当時の若々しい事業計画資料も掲載されています
すごく勉強になりました。
また、メドレーの強さの秘訣を感じた気がします。
前職は医療機関に遠隔医療を支援するITシステムを販売していましたが、まさに凡事徹底が重要だと感じていました。
そもそも市場であまり認知されていないものを売るときに売り方、売る先が正しいかはいつも迷ってしまいます。そこで問われるのは徹底力で愚直にやり抜けるかどうかが重要な気がしました。
新産業を作る上ですごく大事な要素な気がしました。
にしても、ジョブメドレーとCLINICSのシナジーをどう生んだのかは気になります。
ジョブメドレーの営業先の誰にどうやって訴求したんだろう、、、?気になる。