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勤労統計不正問題で最も深刻なのは「賃金データの消失」だ

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    慶應義塾大学 経済学部教授

    今年の年金の財政検証は、毎月勤労統計の不正問題とは関係がない。基本的に影響しない。
    「賃金データがなくては年金の財政検証ができない」とはいえ、年金の財政検証で用いる賃金上昇率は、厚生年金加入者の賃金上昇率を想定しているのであって、毎月勤労統計の賃金上昇率を直接用いてはいない。厚生年金加入者の賃金動向は、厚生年金保険料を徴収する段階で把握できる。


  • データサイエンティストin宮崎

    統計を取らずとも、厚生年金保険料の報酬月額で、賃金は捉えられるとの視点、なるほどなと思いました。
    ただ、一方で、厚生年金だと旅費実費が含まれてたり、パートタイマーとかで対象外になる方がいたりなど、調べたいところを調べきれないのでは。
    いっぺんに調べられた方がよい、という点は賛成です。


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