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三重銀行と第三銀行が21年合併 新行名は「三十三銀行」

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注目のコメント

  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    三十三の名称は既に昨年、持株会社設立時に命名されており、今さら騒ぎ立てる話ではありません。本件ポイントは、当初構想の持株会社方式の経営統合では効果が薄いとの判断から、合併に移行したことです。第二地銀の経営状況は、一層厳しさを増しているとみるべきでしょう。


  • フリーランス ITコンサルタント

    システム統合が「片寄せ」方式でおこなわれる場合は、原則的には、吸収される側(今回は三重銀行)のシステムからは、データ移行だけがおこなわれ、システムは破棄されます。フロントシステムだけ残し、EAIツールなどを経由して、相手行(今回は第三銀行)のミドルシステムにデータ連携する場合もあります。いずれにせよ、主要な業務処理は、吸収する側(第三銀行)で行われます。

    「片寄せ」方式はシステム統合自体は、失敗する危険性が低いです。が、ニ行で業務フローが違う(例えば稟議、承認フローとか)場合は、吸収される側は業務プロセス自体を変えることを強いられるため、現場からの不満が出やすく、生産性が落ちる場合もあります。
    システム統合が楽な分、業務統合が求められます。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    まさかの「三十三銀行」。なんか老舗っぽい行名。
    三重県の地銀の雄、百五銀行を意識してるのかな。


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