【証券会社3.0】いま日本に必要なのは”サラリーマン投資家”だ
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最初から10−0で前半45分の試合が始まるサッカーの試合をワクワクして見れる人はいないでしょう。
しかし、ビジネスの世界ではそれが"常識"になっています。
日本に対し、すでに10点のハンデをもらっている国があるのです。
それがアメリカです。
日本0.6兆円に対し、アメリカは10兆円。
これ、なんの数値かと言えば、2018年における日米ベンチャー企業の資金調達額の差です。
かつてよりスタートアップの資金調達環境は"まし"になりましたが、依然不利なハンデがついていることに変わりはありません。誰もが投資家になり、誰もが起業を応援できる時代をつくりたい――。
そんな思いから弊社は2016年に設立されました。
日本クラウドキャピタルが見つめる未来は、起業に必要なヒト・モノ・カネのあらゆるインフラを整えていきます。いいっすね、コレ。少額ですが出資を検討してみます。NISA枠使えますか?!
先日、ベンチャー系ソフトウェア会社の社長とお話する場があったのですが、事業のジャンプアップにはやはり資金調達が必要とのことです。但し、起業家からすると自分の会社の特色を貫きたいがために、色のついたVCからの調達は極力避けたいと話をしていました。このサービスでは資金調達が可能で、且つ特定の色のない資金なので、起業家からすると非常に扱いやすいファイナンスです。また私みたいな、超小規模投資家にとっては、ベンチャー企業への出資はなかなかできない状況ですが、手短にできるところが魅力的です。