• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

野球「独立リーグ」は人材企業へ変貌している

東洋経済オンライン
71
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • webや

    兼業を認めたのは非常に大きいですね。
    野球に限ったことではないですが、スポーツしかやってこないとなかなか一般企業では難しいんですね。
    特に頭の使い方の部分。

    途方もないバカ、エリートだったため学ぶ意欲ゼロ、根性だけで乗り切る……など色んなパターンありますので。
    日本の場合、進学するたびに1年生は下積みでこき使うという文化がまだ残っていますので、新しい環境になってイチから出直すことに抵抗のある人もいます。
    また下積みか、と思うわけですね。
    社会人1年目は大きな案件を任せられるわけなく、まずは学ぶこと中心となるのに、それが受け入れられないパターンですね。


  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    これは3x3運営にも参考になる。収支構造など似ているところも多々ある。

    「売上の80%がスポンサー収入であり、スポンサーが期待しているのは人材紹介」というのは、アスリートのセカンドキャリアニーズともマッチしますね。


  • ジーリーメディアグループ 代表取締役

    当社にも元・独立リーグの選手がいました。3年に渡り当社に貢献してくれ、ウチの黎明期を力強く支えてくれました。いま大手に転職しましたが、変わらず親交はあります。当時、毎日一緒に仕事していて思ったのは、問題の発見と解決能力が非常に高い、という事です。アスリートは「今日できないことを、どうやって明日できるようにするか」の繰り返し。彼はそれを仕事でも、遺憾なく発揮してくれました。

    正直、仕事では「一般常識に欠けるかな?」と思った時もありましたが、地頭がとても良く、吸収もとても速かった印象です。ポジションが捕手だったからか、全体を俯瞰で見る能力も卓越していました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか