特集『健康経営取り組みインタビュー』「健康経営」が目指すべきは、トップの自己満足ではなく、社員の満足度向上 DeNA社が取り組む、社員に寄り添い、社員がワクワクする「健康経営」とは - 戦略人事フォーラム : 富士通マーケティング

コメント

選択しているユーザー

• 豊田 健一

  株式会社月刊総務 代表取締役社長　戦略総務研究所　所長

  ・2019年01月28日

  健康経営と言えば、総務業界で有名なのが、ディー・エヌ・エー。そして、ディー・エヌ・エーと言えば、CHO室の平井さん。
  各自が持つ、健康への気づきスイッチを見つけ、そこに点火。そして、自ら健康になろうとする「自走」を促す。決して押し付けではなく、個々人の関心のあるところから、健康への取り組みを促し、会社の中にムーブメントを作る。
  平井さんの、健康経営への熱い思いを引き出しました。

注目のコメント

• 福留 良尚

  株式会社BUILD COMMUNITIES 代表取締役/理学療法士

  ・2019年01月29日

  これは良い記事。
  健康経営が取り沙汰されているが、本質は働く人の満足度。健康で仕事に邁進出来ることに喜びを感じる企業風土がなければ、トップや推進者の自己満でしかない。
• 坪井 雄弘

  cocoe

  ・2019年01月28日

  まず「月間総務」という雑誌を知ったことが発見
  働き方改革よりも健康経営の方がしっくりくるかも。
  
  ここに書いているように会社が考える健康管理は健康診断といった予防に留まっているから、腰痛、鬱病、花粉症からインフルエンザを減災すると生産性は上がるんだろうなぁ。