• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

定年後のあなたに本当に「コミュニティ」は必要か 人生100年時代、今こそ問い直されるコミュニティの本当の意味

265
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    帰属意識を持てるコミュニティ。昔も今も誰の人生にも存在すして来たもの。ただ従来は、自ら選ぶのではなく、結果論或いは環境の成果として帰属しているコミュニティを意識することが多かったと思います。身内(家族、親戚)、地域(町内会)、学校(クラスメイト)、職場(同期、部署)など。
    これらも立派なコミュニティで、使いこなせば色々とポジティブに影響を得られる要素もありますが、自分で選んでないのでそこまで積極的に対峙できなかった人も多かったはず。
    これからは自ら選んで帰属するコミュニティを活用する時代。例えば趣味(サークル)、興味(勉強会)、意識(ボランティア)など。自らの熱量も高いしその分共感も強いので、従来のネットワークには無かった出会い、発見や刺激を得ることが出来る。
    ただ大前提として、帰属できるそれと出会うまでは、自ら能動的に動かないといけないですね。
    そういう意味では検索やSNSなどツールも発達して来ているので、良い時代と言えるでしょうね。


  • 暮らしとなりわいづくり研究所 地域づくりコンサルタント

    自分の父親は、定年後ニートになった。
    地元の小さな職を転々とし、毎日パソコンに向き合うばかり。
    今は毎朝の散歩が日課。でもそれだけ。
    地域の役職は当番制なので、たまに係る程度。

    大きな仕事をしてきた自負が強く、地域の活動が物足りない。
    自尊心が強すぎるから、自分に敬意を払ってほしいという意識も見え隠れする。
    地域では人間関係はフラットだし、求められる能力は大工仕事だったり。大企業のマネジメント能力なんてまったく役立たない。
    地域コミュニティはどこも自分を尊敬してくれそうにないから、結果として元職場仲間で集まったりするのが、居心地がよかったり。

    自分を犠牲にして、会社に従いすぎてきたから、今さら自分で楽しいことを見いだせないのかもしれない。
    月1回、孫の相手をしながらボクと飲むのが楽しみなんだと思う。
    社会へのグチに毎回付き合うのは面倒だけど、これも親孝行なんだと思って通っている。


  • badge
    株式会社 We Are The People 代表取締役

    定年後にどう生きるかというのは、学校を卒業してどう働くか、と同じぐらいかそれ以上に重要な「考えどころ」なことなのかもしれないですね。そして、そこでのポイントは経済的なことだけではない、と。この記事を読んで改めて思いました。

    そう考えると、月並みですが、「会社」オンリーの価値観・生活観だとかなり寂しい。今のうちから遠慮無く「浮気」をしておきたいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか