今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
241Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
リチウム電池の中でも、コバルトは原価に占める比率が高く、また価格変動も大きい(①)。
生産も中国やコンゴが中心のなかで、どう調達をしていくかは自動車にとっても家電にとっても課題。Appleは直接調達交渉という報道もあった(②)。
そのなかでリサイクルも一つ。日本の非鉄大手だけでなく、Umicoreも力を入れている(③)。
https://newspicks.com/news/2810320
https://newspicks.com/news/2840030
https://newspicks.com/news/2866023
ぜひリサイクルのスキームが確立する様お願いします。

資源の有効活用もそうですが、バッテリー回収管理の杜撰さによる事故が怖いので。
3R(reduce、reuse、recycle)の原則に基づけば、最優先使用量削減のreduce。既に出回ってしまってるものはそうは行かないので、次善の策はreuse。製品事業者が狙うのはこっちだが、ただこれも販売、使用、回収、再利用迄、用途の組合せと使用状態を相当上手く組まないと難しい。
recycleは必要だけど、今の資源価格だと経済的に厳しいのが現実。
LiBに使われるコバルトは、含有量的にも価格的にも容易に採算に乗ると思われがちだが、採算に乗せるには相当の回収量が必要になる。
先日、韓国の二次電池業界にいた友人と食事した時にも、EVバッテリーのリサイクルは近い将来大きな課題となるだろうと言っていました。尚、EV用で使い古されたリチウムイオンバッテリーは家庭用ESS等の用途ではまだ使えるみたいです。
リサイクルのまえにリユースはできませんかねぇ ユニットかセルレベルで
おそらく中国はもっとも廃棄した電池が出る。
この技術をどのような形で中国に持っていくか、あるいはもっていかないか、たいへん興味がある。
まずofoのスクーターの処理とリサイクルから
あれどうしてんだろ
JXTGグループの中核を担う非鉄金属企業。上流の「資源開発」から、中流の「金属製錬」、下流の「電材加工」「環境リサイクル」まで一貫した事業を展開。

業績

銅の鉱山開発および製錬・加工を主力とし、セメントやアルミ、電子材料など幅広い素材の製造、加工、販売を行う。セメント、金属、リサイクル、再生可能エネルギー事業で事業基盤を強化し、銅加工事業の周辺分野開拓やグローバル展開に注力。
時価総額
3,743 億円

業績

非鉄金属の国内大手で、鉱山開発から精錬まで一貫して展開。電池材料、結晶材料などの新規材料製造への大型投資を積極化。
時価総額
1.28 兆円

業績