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富士そばと対女性マーケティング

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  • 吉野家も富士そばも行きますが、いい靴とカバンを持ってる時は行けないですね。。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    富士そば、アルバイトにもボーナスを支給するなど従業員を大切にするというのでも話題になりましたが面白い経営をしていますね。
    https://newspicks.com/news/1894215
    昨日見た記事で圧倒的に面白かったのは「ポテチそば」と「追いポテチ」
    https://news.biglobe.ne.jp/economy/0126/nlb_190126_2296844371.html
    自家製ポテチのそばはちょっと食べてみたい。
    富士そばは、飲んだ後の〆にラーメン屋に行くかわりにそばを食べると、少しは体に良い気がする、という錯覚に負けてたまに行ってしまいます


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    書籍編集者をやっていたころ、富士そば創業者・丹道夫さんの著書を担当しました。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4861908396/

    創業社長らしい波乱万丈というか「え! そんなビジネスもなさっていたんですか?」と驚くことしきりでした。

    上記の著書は既に絶版(版元が倒産)。ですが、似た内容は↓の記事でご本人が語ってらっしゃいます。
    https://newspicks.com/news/1894215

    さて、記事の本題。「女性を対象としたマーケティング」の件。

    著書を担当した9年前時点でも、「女性がそば屋に入れるようにするにはどうするか」を丹さんは思案なさっていました。

    ■暖色を基調とした店内照明への変更
    ■立ち食い→椅子の設置
    ■大理石を用いた内装

    これらの施策がその一例。

    ただ、「店舗の立地はどういう基準で選んでいますか?」と聞くと「候補地の前にしばらく立ってみて『暗色のスーツ姿が目につくかどうか』を基準にしている」と丹さん(著書でも触れられています)。

    つまりは「男性サラリーマン」が目につくかどうかを基準にしていたわけです。

    結局どちらを重視しているのか? ーー当時、担当編集として混乱した記憶があります。

    あれから9年。経営は、お子さんである2代目の社長が主導しています。女性への訴求をさらに強める方向へと変化しているのかもしれませんね。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    若くないですが、ときどき行きます。六本木と中目黒店。サクッと美味しい蕎麦が食べられるからであって、雰囲気などは期待していません。演歌CDのポスターを見ても、面白い社長さんだなぁと思うだけ。変に媚びないでください。よろしくお願いします。


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