通訳デバイス「ポケトークW」、技術基準に不適合 総務省が厳重注意
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先日、シェア97.5%と報じられて話題になっていたさんまのCMが印象的なソースネクストの翻訳デバイス「ポケトーク」ですが、刺されています。
https://newspicks.com/news/3618496
必要な措置を講じること、とのことですが改良可能な内容なのか、どの程度のダメージなのか、専門家の解説求む過去、イスラエル商材で技適通すプロセス踏んだ事ありましたけど...ほんと...大変でした...(´・ω・`)(´・ω・`)
マーケターの私には、書類に書かれている日本語でさえ何言ってるのか意味不明で、お手上げすぎて...結局は工事設計認証を何度も通したことのある同僚に泣きつき...やっとこさ...でした。
個人的には、ルールは守らんといけないし、今回は刺されたんだろうなぁ...なんて思いつつも、あのプロセス本当にシンドイので、せめてわかりやすくしてほしい...とも思ったり...。
PS
TELECさんが親切なHPを公開されていますが、ぜひ技適申請書類読んでみてほしいです(笑)
https://www.telec.or.jp/services/tech/index.html
ちなみに、FCCやCEと違って...独自基準なので、
グローバルで散々使われている技術を止める=日本企業が取り込みたくとも取り込めない=グローバルで遅れを取ってしまう...という事になっているんですよね...(´・ω・`)(´・ω・`)なんだこれは?
初代は違反してたけど、Wは技適取ってますってリリース出してるのに。
https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2018/2018110902/
結局Wも技適取る時に総務省をだまくらかして通してたってことになるのかな?
ずいぶんとお粗末だな。
日本通信みたいだ。