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日本人は「メシ・フロ・ネル」の発想から脱却せよ 元ライフネット出口氏、現代社会への警鐘

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  • 理学療法士

    正直な所入職後数年は、早く帰宅する人や勉強会に出ない人、特にママさんへの軽蔑の気持ちがありました。

    しかし結婚してこどもができると、環境は一変。考え方が大きく変わりました。あの頃の私に膝蹴りを食らわせたい気分です。

    いろんな立場の人がいていい。
    みんなが気持ちよく働ける社会になろう。

    こんなテーマで語られることは多々ありますが、現状との板挟みに悩まされます。
    でもここでの頑張りがこどもたちの生きやすい社会になるならば、少しずつでも声を上げる価値はあるでしょう。

    しかし現状で立場が弱い人が意見を言うためには、成果に基づく周囲からの信頼が不可欠。限られた時間内で最大限のパフォーマンスが必要です。家事育児・仕事を双方向で研鑽できるよう、PDCAと事実の抽象化・転用の習慣をつけようと思います。


注目のコメント

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    消費税と再分配、少子化対策、働き方改革について、世界との比較という横軸と歴史という縦軸をもとに、誰にでもわかりやすく説明する手法は、勉強になります。


  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    歳を取ればとるほど経験が増えるけど、自分の経験だけでものを語らず、縦横数字で客観的に社会を見て語る。こういう歳の取り方をしたいです。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    見事な出口節。

    変わらぬ一貫した主張。かつシンプルでわかりやすい。

    現代日本社会を考える上での原理原則として、いつも念頭に置いておきたい。


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