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卵の価格下落がこのままでは「底なし」になりかねない理由

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    人口減、可処分時間の増大による本格的家庭菜園、コミュニティ農園の拡大、福祉と農業の連動
    などが進んでいくと中期的には多くの農産物が「日本銀行券」ではなく
    ポイントやトークンによって手に入れることができるモノとなるのではないかと感じています。
    1週間のうち10時間程度を農業生産に取り組むことができれば卵も野菜も米もほとんど買う必要はないです。

    そうなれば専門職としての農業者はどうなるのか?気になる課題です。


  • 卵のように価格を下げてもそれほど需要が増えない「価格弾力性が低い商品」を扱う事業者にとって、国の生産抑制事業制度は経営思考力を奪ってしまう悪手に思えます。

    供給が多いのであれば、需要を生むための工夫を事業者自らやらないかぎり、永遠とスネをかじり続ける子供と変わりません。

    また、今回の卵のような「客寄せ商品」と小売店の攻防は、実はアパレル業界の各ブランドとZOZOの関係に近いです。最近、ZOZOから撤退するブランドが出てきた、というニュースが多いですね。

    一部の農家では先進的な取り組みをしていますが、農家も生産して卸しす以外の道を業界で多くの事例を作らないと、いつまで経っても自立が難しいです。


  • 農業生産法人GRA 代表取締役CEO

    市況がいい時の過剰投資による供給過多。ここは普通に淘汰されてしかるべき。ここでカミの手が入れば、農業はいつまでも一人前になれない。


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