レーダー照射問題で韓国“威嚇画像”新たに公開…防衛省幹部「話にならない」
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こんな小細工をするほどに、韓国の国際的な信用が傷つけられている。
韓国のメディアが報道する。日本のメディアも報道する。それを世界のメディアがキャリーする。その拡散が韓国を傷だらけにしていることに、どうして気づかないのだろうか。驚くべきは韓国国防部筋が、今後自衛的措置として接近阻止のための実力行使まで言及している点です。
過去中国やロシアとの間でも同種の事件はありましたが、中露でさえ武器使用を表明したことなど当たり前ですが一度もありません。
韓国はもうここまでする国家になってしまったと思うと些か寂しいものがありますね。
尚、色々なところで言われていますが、P3Cの全長は35.6mもあるので、60メートルという低空飛行をしていたのなら、あのアングルで海面も水平線も映らないというのは有り得ないです。
レーダー照射問題で一旦日本側が矛を収めた形にもかかわらず、証拠を捏造してまで、更に両国の緊張を煽り、次は武器を使用すると声高に主張してやられたらやり返せとばかりに韓国民の戦意を焚きつける相手とどのように話し合うべきなのか、日本の安全保障や外交は大きな転換点にさしかかったと言わざるを得ません。今明白にわかっていることは、韓国政府軍を含む政権幹部の殆どが左派活動家で北の信者だってこと!情報の出し方も発信の仕方もそっくりではないですか!これが北朝鮮なら皆さん納得するでしょ!既に韓国ではなく南朝鮮になってるんです。ある日突然北の軍隊が降りてきますよ。南にね。
協議は必要ありません。既にその時は過ぎました。粛々と制裁を開始すべきです。そうしないと善良な?(馬鹿者とも言います)南の市民は気がつかないでしょう。自分たちの財布に火がつかないと。この対応見てるとChinaがまともに見えるから怖い。もっとほんとは怖いのにね。