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米中貿易摩擦、世界経済の主要リスク=IMF専務理事

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    リスクはトランプさんが人為的に作ったものであり、
    同時に世界経済はいずれは調整局面に入り、トランプさんはそれを速めた。
    中米貿易によって中国経済への影響については多く議論されている。
    中国はかなりの打撃を受ける。
    でもアメリカは全く無傷とはならない。
    むしろアメリカも相当の影響をうけ、経済は後退する。
    トランプが出てきて、世界経済をかく乱している。
    そのかく乱は想像を超えて、これからやってくる。


  • 経済評論家

    米国は「肉を切らせて骨を断つ」覚悟なので、経済面からはリスクでしょうね。安全保障のためには経済が犠牲になっても仕方ない、という事ですから。
    ただ、米国が中国から輸入していたものは、他の途上国から輸入するようになるでしょうから、中国の景気が悪化した分、他の途上国の景気が良くなるわけで、世界経済への影響は意外と小さいのかも知れませんね。


  • エコノミスト、著述家

    米中貿易摩擦は、お互いが注目度の高い企業や分野について目立つ措置を打ち出したりして、ニュースになりやすいやり方で応酬していますから、これが世界経済を冷え込ませるだろうと金融市場参加者が信じて株などを売ることで、株価の下落を引き起こして、現実に世界経済の足を引っ張るという形で、予想の自己実現につながるという面もありますから、IMF専務理事の警告は。もし両国政府の行動を変えさせれば良い方向に働くでしょうけど、逆に両国政府に無視されてしまうと、市場の不安を煽って予想の自己実現を起こす結果になってしまう危険性もあり、善悪の評価が難しいと感じます。とはいえ、メインスポンサーである日本の首相や中央銀行総裁と意見を合わせるのは当然のことなのでしようから、後は、米中政府が自制してくれるよう祈ります。


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