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「資産運用特集」とのことですが、資産=資本と考えて、金融資本(お金)をどうやって増やすかだけでなく、人的資本(仕事)や社会資本(ネットワーク)も加えて、“100年”の長い人生のなかで「幸福の資本」をどのように最適設計すればいいかという話をさせていただきました。
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就活前の学生さんに是非読んでいただきたい記事。
学生の頃から橘玲さんの著作を相当量読み続け、少なからず影響を受けています。
本稿に類するご著書だと、人が持つ資本を「金融資産」「人的資本」「社会資本」の3つに分類し、個々の多寡がその人の生き方にどのように影響するかを説いた『幸福の資本論』を強くおすすめします。
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若い人は金融資本よりも人的資本の運用により力を入れるべきというご指摘、全くその通りだと思いますし、そのように行動してきたつもりです。
複利効果を根拠に、若い時からの長期投資を呼びかける方もいますが、理屈としてはその通りである一方、あまりに元本が小さいと、大した額にはならないというのが身も蓋もない現実。低リスクのインデックス投資ならなおさらです。
それよりも、若い時分はいかにして人的資本を伸ばすかに意識を向ける方が、よほどリターンが大きいのではないでしょうか。

人的資本を伸ばす上で、「アドバンテージ(優位性)を持てる場所を探す」ことの重要性が挙げられていますが、「能力を伸ばす」ではない点がポイントでしょう。要は相手に比べて相対的に優位に立てる場を特定すること。
リーマンショック後、私自身は冬の時代のスタートアップの世界に飛び込みましたが、その理由の一つは、明確に己の優位性という点にありました。
当時、周囲の優秀な同僚やバンカー、外資系コンサルタント達がこぞって社内での出世やPEファンドなどでの栄達を競い合っているのを見るにつけ、なんだか終わりなき偏差値競争の延長戦のような印象を受け、偏差値マッチョの世界で身を処していく気が全く起きなかったのです。
一方で、最近のスタートアップには喜ばしいことに優秀な人材が流れ込むようになったため、逆に優位性は持ちづらくなっているのでしょうね。人的資本という点のみで考えれば、今自分が20代ならスタートアップの世界は選ばないかもしれません。

人的資本にしても、金融資本にしても、当初は自分自身がなんとかして生き抜くために伸ばし、運用していくものなんでしょうが、そうするうちに少しずつ、意識が自分から外の世界に向かい、どうすれば世の中のために役に立つことができるのかを意識するようになるものだと思います。
特に若いうちは、資産運用なんかは考えずに、自分に投資をすべきだと思います。
お金は将来取り戻せる可能性がありますが、時間は取り戻せません。自分に投資しましょう。
本日・月曜日より、投資と資産運用の特集をはじめます。特集1本目は、作家の橘玲先生に登場いただきました。

この特集を準備するにあたり、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』や『臆病者のための株入門』を読み、内容に感動し、取材を申し込みました。

顔出しNGの先生ですが、都内某所で直接お会いしインタビューでき、すごく充実した120分を過ごせました。その内容を、この記事に余すところなく、1万2000字でまとめました。

特集は日曜日まで続きます。よろしくおねがいします。
アラサーのときに橘玲さんのご著書(小説)を読んで人生変わった気がします。主人公がカッコ良くて自分の生き方を改めたくなるから。

—-
橘玲さんの特に以下の小説、いずれも複数回読んでいます。最初は書籍で買ったものも、いつでも読めるように、Kindleで買い直しました。
・マネーロンダリング
・タックスヘイブン
・永遠の旅行者

いずれも国内外の税制(いかに税金を払わずに生きていくかに執念を燃やす人が必ず出てくる)、国際金融、ミステリーとサスペンスの要素が絡み合います。日本を中心に、香港、シンガポール、韓国、北朝鮮、ハワイなどが舞台です。

そして、主人公の男性には共通点があります。頭が切れて、度胸があって、美女にモテます笑
「『金融資本は分散投資し、人的資本は好きなことに一極集中する』という人生設計の基本」

「大事なのは『きらきら』のキャリアをつくることではなく、相手が納得する『物語』を持つことだと思います」

橘玲さんの著書は、文字とおり「金言」にあふれています。
それでも30代では株で損をしているということですし、友人と会社(編集プロダクション)をつくって失敗してひどい目に遭っているとのこと。

相手が納得する「物語」とは、自分を納得させる「物語」でもあるはず。
ちょうど『もっと言ってはいけない』を読もうとしていたタイミングでした。
30代半ばまでにこれは得意!これは儲かる!というものを見つけておくのは本当に大事だ。というのは、それがわかっていたら、やりたければ好きなことには全力で挑戦ができるから。
儲かるものが分かっていれば、そこに戻れば儲けられるから生きていける。人生一度きりだから自分で自分に縛られて諦めるのは寂しい。

そんなことを考えるなら、金融投資がやりたいことじゃなかったら、に時間はかけられないから、出来るだけ放っておける賢い運用が良いよな〜確かに。
人的資本と金融資本という整理や、どっちの資本でどういうリスクがあったり、世帯での考え方、とても整理されている。
基本感としては同意する中で、そのうえでいくつか思うことを。

①金融資本と人的資本が逆転するとき
就職直後などは人的資本が圧倒的に大きい。一方で、金融資本の特性としては複利であること。一定の自己投資・消費はしつつ、余剰資金を金融投資に回すことができれば、上手く運用できれば複利を長期間にわたって享受できる。そしてそれが蓄積していくと、例えば5000万円の金融資本があった時に、1年間に10%変動すると500万円となる。
これだけの金融資本があるときというのは一定の年数が経っているだろうが、常に人的資本のほうが大きいわけではない。

②お金との付き合い方
金融資本の蓄積が進むと、金融資本の変動が与える影響が大きくなる。金額が小さいときは目をつぶっても気にならないが、大きくなると気になるのが人間。そういう意味で、お金の付き合い方は、金融資本の蓄積と併せて考えたり勉強することが必要だと自分は思っている。放っておくのも一つの方法ではあるが、手金を使っているからこそ、お金との向き合い方も徐々に学べる点があると思う。

③成長の実現≠株価上昇
テクノロジーへの期待が本記事でも市場でも強い。ただそういう意味では株式市場はすでに織り込んでいる側面もあると思う。
株価は様々な未来を織り込んで形成されるので、成長しない未来(懸念)も織り込んでいる部分もあるだろう。ただ、規模が大きくなれば、社会に適合するためのコストも指数関数的に増えていく。それは個人情報対応など最近話題になっている論点が典型。
企業と国は同一ではないが、例えば約10年前の金融危機の際には「デカップリング論」という先進国がだめでも新興国成長で大丈夫という話があった。実際に金融危機の際には中国の財政出動は大きかったし、経済成長も続けた。ただ、株価が金融危機前と比較して一番上がっているのは米国。

④ギグエコノミーは全員には向かない
記事でも書かれているが、フリーエージェントは人的資本を活用するための方法。最近いくつか調査が出てきているが、全員が向くわけではない。スペシャリストになっていることが前提だし、それは職種にも人にもよる。
https://newspicks.com/news/3592633
橘玲の著書を読むと繰り返し出てくる3つの言葉。
長く働く、共働き、そして、節税。
複利で確実に収入が増えます。
という事で、FPの以下の言葉は嘘ではありませんが、もっと確実です。
"「退職時に持ち家と5000万円程度の金融資産がないと安心した老後は送れない」"
金融資本をどうやって増やすのかは、大学時代から株をやり、金融機関で資産運用のプロとして働いている兄とほぼ同じアドバイスですね。兄のおすすめも、ナスダックの「インデックス投資」でした。あと人的資本を増やすなら、共働きは、絶対です。3組に1組が離婚する時代ですので、男性にとっても、女性にとっても、専業主婦は、離婚したくても離婚できないリスクを抱えることになります。専業主婦になりたい女性は、働き続ける女性よりも、幸せを人に依存する考えの人が多いのも要注意です。自分の幸せは自分で見つける、それが人生において非常に重要です。

<引用>世界最高の投資家であるウォーレン・バフェットも、「自分を除けば、インデックス運用に優る投資法はない」と繰り返し述べています。
テクノロジー株が多いアメリカのナスダック市場の株式指数に連動するインデックスに投資してもいいかもしれません。
この連載について
ポイント運用、おつり投資、ワンコイン積み立て、AIを使ったロボアドバイザーなど、新しい投資サービスが次々と生まれている。 こうしたスマホやキャッシュレスの新サービスで、これまで多くの人にとって遠い存在だった「投資」「資産運用」が、かなり手軽に始められるようになっている。日本政府も喧伝してきた「貯蓄から投資へ」の動きは、加速していくのだろうか。最新の投資事情をお届けする。