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自由な働き方が広がれば、出生率は上がっていくはずだ

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注目のコメント

  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    個人的な感覚としては、夫婦ともに15〜16時に帰れて、職住隣接で、保育園・学童・放課後の塾などの心配がないなら二人目は考えるかもですね。妊娠が結構つらかったので、それが整っても嫌かもですが。。

    大人、子ども両方の人権を考えると二人以上は都会ではそもそも結構厳しいと感じてます。いまは我慢強い人たちによって実現できてるのでは?


  • 独身研究家/コラムニスト

    遠隔地から満員電車通勤している人たちって、ほとんど既婚で子ども生んでいる人では?ソロなら別に職住を離す理由はないのだから。
    あと、テレワーク促進もいいんだけど、結局一時期の非正規雇用と一緒で、単純に全体の賃金低下を招くだけだと思うんですよ。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    私自身がテレワーカーで、週に1回は自分のオフィスに出社しますが、その他は自宅や最寄りの事業所やファミレスや漫喫で働いています。

    やはり、通勤時間がなくなるということが日常生活にとても良い影響を与えますね。単純に1日が2時間増える訳ですから、2時間分のプライベートが充実します。また、自宅や自宅近辺にいられるという安心感も重要です。大地震が発生しても、自分の子供を歩いて迎えに行く事ができるのは、日本にいる限りは重要かと思います。

    ただ、出生率が上がるかというと、そこは予測できないですね。子供を育てるのって、日々発生するイレギュラーを如何にしてクリアするかの裁量が最重要だったりします。勿論、時間に融通が聞くことで、解決できることが増えるとは思えますが、解決に必要なのは時間だけでなく、お金だったり、体力だったり、日々の思いやりだったり。その辺を器用に熟せる人が子育てに奮闘しているという印象です。


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