【新常識】シリコンバレーが求める「STEAM人材」とは何か
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ビジネスパーソンとしては、どれだけこれからの自身の可能性を伸ばせるか、
戦略的に考えていく上での良い視点にもなりそうですね(子供の教育というだけでなく)
STEAMは1つの方向性を示していますが、
サイエンス・テクノロジーという領域や、アートでくくられる創造力や思考力の領域、その他の領域も含め、
”掛け算”でどれだけ自分の能力を発揮できる世界の枠を広げられるかが重要だと思います
注目のコメント
イノベーターのマインドセット
1 型にはまらない think out of the box
2 ひとまずやってみる give it a try
3 失敗して、前進する fail forward
先日の「WEEKLY OCHIAI」の母親会でも出ていたけれど、一定の学歴を求める動きと、STEAM教育的なアプローチの間を、親は往復し、うねりながら、進んでいくのでしょう。
子どもと話し、夫婦で話し、どうすればいいのか、こうすればよかったのかと気づきながら進んでいく。日々是勉強の日々です。これは面白いですね。ワタシ、この概念は恥ずかしながら知らなかったです。「共感」を体系化しているのもとても興味深い。これがシリコンバレーで注目されていることも、意外と言うか、しかし記事を読んだら、納得と言うか。
ただ、やはりボトムラインは、いかに価値を創るか、その価値とは何か。これを「人間」ベースに考えるという「21世紀型の新しいヒューマニズム」、ここなんでしょうね。STEAMが今後の教育のスタンダードになると思います。例えばスタンフォードにはシンボリックシステムプログラムというのがあり、メリッサマイヤー氏もその学部の卒業生ですが、そこでは心理学、認知科学、言語学、哲学などを学び、それをどうコンピューターで再現するかというコンピューターサイエンスとAIを包括的に教えていると感じます。 https://symsys.stanford.edu/ 好きな教科ばかりで私も通いたいくらいです。
現代アートを見せるっていいアイデアですね。私は今、アートというミディアムを使ってAIをどう表現出来るか考えているのですが(AI技術でアートを作るのではなく)なかなか難しく楽しいです。右脳と左脳がつながる感じですかね。