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米コンデナスト、全雑誌を課金制に 「ヴォーグ」など

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    古巣、コンデナストの新戦略。
    世界の出版業界でいち早くデジタル化を推進して、
    私が在籍し始めた2008年にはすでにデジタル化に向けて大きくシフトチェンジしていました。
    メディア媒体がスマホ中心になることも、いち早く動いていた。

    この記事では詳細は書かれてませんが、サブスクリプションモデル的な流れになるのかと。

    他にも、BOFが伝えているように、
    ファッションショーの写真を掲載しているサイト、Vogue Runway
    がブランド側から年間20,000ドルをチャージするという報道も。

    https://www.businessoffashion.com/articles/news-analysis/vogue-runway-is-charging-some-brands-to-post-their-collection-images

    雑誌を中心とした出版社の新たな収入源を模索している。
    有料化した場合に、どのくらいのユーザーが残り、またどれだけの収益が出るのか、気になるところだ。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    雑誌の販売収入や広告収入だけでビジネスの継続が難しいのはよく語られていることだと思います。

    こうした流れを見越した先に、NewsPicksはいるのです(偉そうに書きましたが、もちろん私はなにもしていません)。

    ニュースメディアとの違いは客層で、「女性」というレベルではなく、もっと細かい粒度で考えて仕組みをつくる必要があるでしょう。

    ちなみに昨年から、コンデナスト・ジャパンは、『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』『VOGUE Wedding』『WIRED』日本版ほか、すべての雑誌の販売業務を、プレジデント社に委託しています。
    https://www.wwdjapan.com/591306


  • 東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授

    この記事だけでは
    個別媒体の課金モデルにするのか、
    全媒体の過去記事も含めた読み放題=サブスクリプションモデルにするのか、
    それがわからないので論評がしにくい。

    コンデナストのビジネスモデルは
    LVMHなど
    ブランドコングロマリット
    と似ていて
    ヴォーグ、GQ、WIREDといった世界的に知名度が高くブランド力のある媒体が個々の顔の見える読者層を集め、それを武器に高単価の広告を集めるというスタイル。つまりエッジの効いたブランドが広告価値を生む仕組み。それが赤字ということは従来のブランドビジネスのやり方では儲からないということ。
    個別課金かサブスクリプションか。興味があります。


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