法人営業で安易な「必殺技」を求めてはいけない理由
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法人営業の仕事を通じて、いろんな事を学びました。
売れる営業と売れない営業を見ていく中で、わかったことは、いかに相手の役に立つか。そのための自社の商品やサービスの知識や特徴、ノウハウや実績、競合情報、マーケット情報、そして相手の方の仕事に役立つ情報を事前にもって置くことが当たり前にできるかどうか。
注目のコメント
1社目の数千万円〜数億円の企業向けシステムの営業経験はその後最も役立つスキルになりました。
IT業界のあとはEC、広告/PR、通信、貿易、卸、土木、飲食と経験してきましたが全てにおいて役立っています。
1社目の営業統括取締役の言っていた「社長の仕事は営業」というのはまさにその通りだと思います。
また、それ以降の業界では土木業界以外は営業フェーズが弱いコンペティターが多く営業フェーズで差をつけやすかったです。土木は1社目のシステムより更に一件当たりの単価が高く受注スパンも数年単位からそれ以上になるのでより精密な営業が求められます。この手の記事は自身の営業を振り返らなければ!!
と言った具合が多いのだが、そことは別角度で深いなと感じました。
5.6ページがすごく本質的な事を言っているなと
「なぜこの仕事をしているのか」
「自分はどうあるべきか」
すごく大切な事だと思います。