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患者数激増、どう防止? インフルエンザ拡大

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  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    ほんと流行ってますね。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    インフルエンザ予防の一般的な方法論がビジュアルでわかりやすくまとめられていましたので、シェアしました。

    マスクは限定的に使用していただくのが適切で、ずっとつけていれば良いというものではありません。感染者との接触が終わったら使用後はすぐに捨て、捨てた後は必ず手洗いを。

    しかし、そもそも記事のタイトルに正直に答えてしまうと、既存の方法では何をやろうがインフルエンザの拡大、患者数の激増は、全く防止できません。それは1918年からほとんど進歩せず毎年流行していることが物語っています。

    インフルエンザを確実に予防できるユニバーサルワクチンの開発やウィルスの絶滅ができればいいですが、ウィルスの生活環も、遺伝子の変異動向も捉えきれていない現時点では絶望的です。常識を覆す大発見を心待ちにしつつ、原始的な予防法を粛々とやることに結局は終始する、というわけです。


  • 関東の病院 30代になってしまった若手医師

    インフルエンザといってもただの風邪です。
    あえて特別視する必要はありません。会社や学校としても、インフルエンザだからといって休ませる必要はなく風邪でもきちんと休ませてあげてください。診断書が必要だとかいう理由で病院にくると、それでインフルエンザにかかるかもしれません。
    かからなくなるわけではないけど、重症化を防ぐワクチンは打つ!
    抗ウイルス薬は幼児や高齢者など、免疫機能がしっかりしていない人には使ってあげる。
    新薬=ゾフルーザ=一番効く、など広告にだまされない。(医療関係者も含めて)

    風邪をひかないように体調を整えて、風邪を引いたら当たり前に無理せず休む!それが当たり前の世の中になるといいですね。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    予防法が簡潔にまとまってますね。最も効果的なのはワクチンですが、効果は不十分というのも皆さまが感じている通りです。

    こういう話があると、免疫を高めるとかいう言葉が出てくるのですが、睡眠時間やストレスが風邪の罹患に関係があるかもしれないと言われているものの、食事との関係はよくわかりませんし(ルーティーンでのビタミンCに効果はないとかはありますが)、どんな生活をしたらなりやすいというのもいまいちわかっていません。鼻や口の中にいる細菌叢がインフルエンザの罹患しやすさに関与しているかもしれないとかいう報告はありますが。。。
    WHOやCDCからは、しっかり寝て、十分な水分を取り、栄養を摂りましょう、と推奨はされてます。

    インフルエンザは急性上気道炎を生じることが多く、ほとんどは自然軽快するという意味ではただの風邪なのですが、そもそも風邪とは?みたいな話もあります。未だに毎年650000人くらい亡くなっているし、経済的影響も少なくないのでやはり世界的な問題であるのも事実です。
    (日本でだけ変な特別視があって、インフルエンザなら仕事を休み他は休まないとか、リスクのない人も含めてすぐに医療機関を受診しましょうと言ったり、何でもかんでも抗インフルエンザ薬を飲もうとしたり、は変ですけどね。)

    If you begin to feel sick while at work, go home as soon as possible.
    とCDCのeveryday preventive actionにも書かれています。
    ワクチンも咳エチケットもそうなのですが、自分がかかるかかからないかという話になりがちですけれど、自分が拡めないというお互いの努力で減らしていくしかありません。

    かかったことないよ、って人も軽度の症状だけだったために、無意識にウイルスをばらまいてたことがありかもしれません。咳もくしゃみも鼻水も出さず、目や鼻や口など顔を触ったこともないというなら誰にも移してないかもしれませんが。。。

    ということで、みんなで流行らせないようにするしかないですね。今のところ。


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