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SpotifyやApple Musicなど音楽ストリーミングの影響でヒット曲がどんどん短くなっている

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  • タワーレコード株式会社 オンライン事業統括

    これは面白い傾向。
    物凄くキャッチーなメロディーラインが出来たら短くまとめて何度も再生してもらう方が稼ぎとして効率的って事か。
    アーティストも段々マーケティングの世界に入ってきたなー。
    反面、アルバム通して世界観やメッセージを伝えてきた名盤と呼ばれるような作品が出にくくなってきたとも言える。
    これをサブスクの弊害と言ってしまうか、アルバムアーティストの新たなアウトプット方法を構築するチャンスと考えるか。


  • MuLogica 作曲家 / 音楽プロデューサー / ピアニスト

    音楽制作者としては見過ごせない内容です。noteでも取り上げようと思いますが、楽曲が短くなるということはリスナーサイドのトレンドもさることながら、作り手のアプローチにも影響を及ぼしているように思います。

    具体的には、3〜4分が標準だった頃よりも遥かに、4小節のリフレインの力が求められているということ。つまり、ループを基調としたトラックメイクが主流となり、いかに心地よく、展開数が少ない中で趣向を凝らせるか、ということが昨今求められるようになっています。ヒップホップ、フォーマット化して起承転結が明確なEDMが世界のポップミュージック市場を大きく席巻した2010年代後半のトレンドならではと言えるのかなと。

    逆に、大胆な展開を生かした楽曲に、10代〜20代の方々が触れる機会がなかなか少なくなってきています。だからこそ、2018年の一大ブームとなった、Bohemian Rhapsodyは目新しく、衝撃的に映ったのではないかと考えます。


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