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「AIで争いのない世界をつくる」ある大学生の壮大な試み

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  • 独身研究家/コラムニスト

    「共感」という光があれば、必ず背面に「共感しない・不快」という影ができる。光だけの世界なんて存在しません。
    思いやりと共感とは違うし、共感しなくても思いやりは可能。
    身も蓋もないけど、争いとはそうした共感とか愛の光が強ければ強いほど起きるものです。


  • Software Engineer

    差別や迫害が生じるのは、「違い」に対する恐怖心が根源ではないかと思います。
    「違い」と(何かわからない)恐怖や危険なものと思うのではなく、リスペクトできるようになれば、それを無くすことができる。
    共感はその入口かな。


  • 私は平和な世界とは前者の方だと思っています。
    完全に閉じた世界で生きるのではなく、各自が閉じた世界を持っている社会ぐらいがいいのかなと思っています。

    筆者が目指している社会に対しての疑問は
    ①ある感情を抱くように仕向けることと洗脳の線引きをどうするのか?
    ②社会的に悪いとされる感情を抱いているかをどう見分けるのか?また、感情が分かるようになったとして抱いている人に対してのアプローチはどうするのか?
    ③どのレベルの共感を想定しているのか?
    現在でもほぼ全ての人が平和に暮らしたいと感じていると思いますが争いは起きています。

    同じ出来事でも人によって感じ方が違うことを知る事は大切な事だと思いますが共感を目指すと逆に争いが起きると思います。
    共感しない人を悪い人にするから怒りが生まれる。
    共感しない事が当たり前で共感してくれる人がいたらラッキーにした方がいいと思う。


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