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日経平均は3日ぶり反落、アジア株安が重荷 売買代金5カ月ぶり低水準

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均ー0.47%、TOPIX-0.63%、マザーズ-0.94%、REIT-0.04%。
    アジア株安がメインの要因というよりは、為替が昼前に円高に動いて、そこへの反応が大きいと思う(アジア株はジワジワ下がっていて日本とは動き方が違う)。
    昨日は指数の動きの割に上昇した業種が多かったが、今日は逆に指数の下落の割にはマイナス業種が多い(プラスは5業種のみで空運+1.07%、陸運+0.55%、小売+0.31%、水産農+0.11%、食料品+0.07%)。マイナスは石油石炭ー2.98%、金属製品-1.56%、鉄鋼ー1.46%、電気機器ー1.38%、機械ー1.24%など。
    アジア株を見ると、中国ー1.18%、香港ー0.70%は大きめだが、それ以外は-0.5%前後。個別ではおおむね業種に沿った動向。Teslaの中国生産について米国から電池を送ると報道されたパナはー2.65%。


  • 金融サービス

    日経平均株価は節目の21,000円がなかなかに分厚い壁となっていますから、手前でもたつくのはやむを得ないでしょう。この水準で食らい付いているうちは悪い相場つきとはいえないかと思います。もっとも、季節性からすると、節分天井が近づいていることもたしかですが。


  • Investment Banker / 元PRマン

    日経平均 20,622.91(-96.42 / -0.47%)
    TOPIX 1,556.43(-9.94 / -0.63%)
    材料不足の中で鈍い動きを見せていたものの、上海総合指数とハンセン指数の下落に引っ張られた結果の下落であると考えられます。
    また、20,720円あたりで前引き、後場が20,640円あたりから寄り付いています。この前場と後場の間の急落も、今回の日経平均の下落要因の一つと言えます。そしてその原因が、Katoさんがコメントされているように、11:30頃の円高に振れた動きだと考えられます。

    ユニファミが+15.55(+3.32%)と寄与度最上位となりましたが、日経平均への影響度が大きいファナック-14.44(-2.10%)、ファストリ-9.63(-0.51%)、東エレク-9.44(-1.76%)が上海株下落に押し下げられる形となり、結果的に日経平均を下落させる要因の一つとなりました。

    1/18に336ドル高と、4日続伸しているNY市場が今晩から始まり、材料不足の日経平均に大きく影響を及ぼしてくると思います。
    売り戻しの可能性や、第2弾の米朝首脳会談のニュース等による防衛関連株の動きやなど様々視野に入れつつ、どう動いてくるかに注目したいと思います。


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