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緊張してスピーチが苦手という人は、ジョブズのあのテクニックを真似よう! 会話に沈黙を活かす術

ダ・ヴィンチニュース
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    DEARWONDER CEO & CWO

    流暢なだけでは感動は生まれない。

    「沈黙」…「期待」… そして、期待を超える。

    一方的に話されても心に響きません。「なに?」「なぜ?」「どうして?」という疑問や興味を持つと、前向きに聞く姿勢になります。

    その状態で聞くと、注意力も高まり、「なるほど!」となりやすいのです。

    緊張感を維持して聞き続けることは難しい。緩急つけて「間」を上手に使い、人が惹きつけられる話し方を目指しましょう。


  • Facebook Japan Industry Manager, Emtertainment / DEI Council Lead, Japan

    一部の天才を除いて、大勢のオーディエンスを前にしたスピーチにおいて大切なのは、何よりも練習だと思います。

    これまで幾度も大きなスピーチをしてきたであろう企業のエグゼクティブも、いつステージの右から左へ移動するか、いつ間を取るか、どの単語を強調して話すのか…など細かな部分まで入念に事前練習をしている姿を目にします。

    私自身も、大体失敗するスピーチやプレゼンは、事前に声を出して練習することを怠った時です。何度も声に出して繰り返してみると、必要な情報と不要な情報が整理されて、より時間に余裕が出来るので、そこまで練習してやっと、必要な沈黙を組み込めるのではないでしょうか。

    ちなみに記事にあるような著名な米国人のスピーチを聞いていると「随分自分も英語の聞き取りが上手になったなー」と錯覚するほど、ゆっくり丁寧に、そしてシンプルな言い回しをしていることに気づきます。奇をてらわず、真摯にオーディエンスに向き合い、自分の能力を過信しないことが何よりも大事なのかもしれません。


  • 採用/戦略/人財育成/マネジメント  チームリーダー兼課長

    「緊張している」
    →興奮してきた!

    「失敗したらどうしよう」
    →給料が減ったり失業するわけではない!

    「うまく伝わるか心配。。」
    →3割の人に届けばいい!

    「聞き手の反応が気になる」
    →自分の伝えたい相手だけをイメージしよう!

    ※参考
    1分で話せ  伊藤羊一著 https://www.amazon.co.jp/dp/4797395230/ref=cm_sw_r_li_apa_i_RwVrCbMKJN3A8


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