米国主要企業「2018年株価騰落率」ランキング
東洋経済オンライン
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2018年のS&P500構成銘柄の騰落率ランキング。こういうなかでも上がっている会社は上がっているし、ざっと見てテクノロジー系が多い印象。ただ上昇率10%切っても上位100(=トップ20%)に入る相場だった。
一方で下落率上位では伝統的な企業が多い印象。GEは一年で半値以下で株価的には厳しい。
なお、こちらは年間ランキングだが、下記をみると2018年12月末時点で52週高値から20%以上下落した企業は、米国56%、欧州61%、日本74%、中国に至っては92%となっている(Exhibit 109)。
https://newspicks.com/news/3612000トップのAMDはCPU二強ですが、常にインテルの陰的存在で、収益力の弱さが指摘されていました。
それがインテルが10nmでもたついているなか、7nmのGPU開発に成功しインテルに先行していることが大きいですね。
しかしアマゾンですが、2000ドルの最高値をつけた後、株価急落しててもこの順位は凄いですね。
それより日本株ですよ、余りに戻る力が弱い、日経平均は1/3戻りも覚束ない。
一方でNYDOWとNASDAQは1/2戻りを達成してますからね。
ちなみにクラウドでの人材及び財務管理のワークデイは最高値更新してます。
中国の景気に影響を受けやすくネットワークに弱い日経平均の21000円は苦しいのかなぁ。