365日、オリジナルTシャツで宣伝しまくる! 秋元里奈が「農業変革」に注ぐ情熱
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注目のコメント
ついにTシャツが記事タイトルになってしまう日が来ました。笑
最初仲間が全然集まらず、創業して10ヶ月間は1人会社でした。農家さんにも信用してもらえない日々は辛かったですが、その経験が今に活きていると思います。
1人でも応援してくれる農家さんがいる限り、これからも諦めずに進み続けます!農業界に貢献できるよう引き続き邁進しますので、ぜひ応援いただけたら嬉しいです。創業期の話が宏平さんと似ててびっくり。いかに共に汗を流し、農家さんと一緒につくっていけるか。理解してもやりきれない人が多い中で、やりきること続けることが本当に凄いこと。弊社も700名近い社員全員が一年に一回以上は必ず、生産者さんのところに行き、収穫のお手伝いをしています。そこから生まれるものがたくさんありますね。
取材をさせていただいたのは12月。めちゃくちゃ寒い日だったけど、やっぱり半袖だった、あきりなさん。「農業」に注ぐ情熱が半端なかった...!!
「自社Tシャツつくりすぎちゃったのをきっかけに、もったいないからTシャツを着始めたんです。そしたら、良いことしかなくて。電車で、私の後ろにいるカップルが『食べチョクってなんだろうね』とスマホでサービスを調べ始めたり。飲食店の店員さんから『何のサービスですか?』と声を掛けていただいたり。先輩起業家に相談するときも、本気度合いが伝わるようになりました」