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「もし1兆円が使えるなら、そういう無駄なことをしない社会にするために使いたい。価値が時間を追うごとに蓄積されて、人々がアート的な技術や表現に敬意を払うことが当たり前になるような社会にしたい」
「見る力」とは、「感じる力」であり、「考える力」だと思います。
人が撮った写真を見ると、その人がどういうふうに世界を見ているのかが伝わってくるので楽しいものです。
落合陽一さんに惹かれるのは、ものの見方や考える力もあるけれど、落合さんが発する「はかなさ」をまとった空気を多くの人が感じるからではないか、と昨日友人と盛り上がったところでした。
目を鍛えるためには、美術館や博物館に通うことが近道です。
子供の審美眼教育に役立っているのはETVの「びじゅチューン」。井上涼さんのキャラによって子供の美術ファンが日本中で増えています。
この気持ちは僕も同じです。僕の場合は格闘技なのですが、格闘技に敬意を払う世界にしたい。格闘技を文化にしていきたい。そのためには何ができるかを考えています。
そのためにはビジュアルか。そこは僕が弱いところだったので、アップデートせねばです。
「見る力」を出汁の味わいに例えるのはわかりやすくていいですね。
以前、写真家の奥山由之さんとの対談記事でフィルムカメラを使わない理由について話されていました。その記事では主に気軽に撮れるデジタルカメラのコスパを挙げていましたが、今回の記事を読むと、普通に撮ると刺激が強いデジタル写真の中で、味のあるものを撮るという信念が確立されているということがフィルムカメラを使わない理由として大きいのかなと思いました。
私個人としてはフィルムカメラの方がより見る力を鍛えられると考えているのですが、そこは宗派の違いのようなものなので落合さんの仰るように好きなものを選ぶのが良いと思います。
>>今の時代は、デジタルで、のっぺりしていて、刺激が強い表現ばかりが増えていく傾向にありますが、そこにすごく違和感があります。
その中でどうすれば、しっとりとした味があるものを撮れるかを模索しているんです。
やたらと昭和ノスタルジーを押し付けてくるマスメディアだったり、古い=伝統がある、歴史がある=良いもの、みたいなアバウトな価値観(同時に、スペックで測れる実用品はとにかく新しく高性能なものがよい、という極端な価値観?)にも、平成のものが心に響かない遠因はあるのかもしれませんが、こうした点も含めて教育の持つ意味は大きいのでしょうね。
写真で表現するという行為について、その動機や価値が落合さんの中でどのように理解されているのかを知れて面白かったです。やっぱり変な人ですね!(褒めてます)
人間の目にはシャッターという機構がないので、写真機という外部装置を使わない限り、厳密に静止した像を見ることができません。ふだんは網膜の上をゆるゆると流れていく光景も、時間を止めてから眺めると、普段は脳で勝手にノイズカットされていたディテールが見えてきて、自分が普段何を見落としているのかに気付けます。僕はそういう理解で以って写真はいいものだと思っています。
解像バキバキにして物質感を楽しむもよし、色彩を追求して詩的情緒に浸るも良しです。いろいろ弄りながら見たものを素直に言葉にできるようになったら、観察力と表現力が上がって、視野が広くなるのだと思います。
個展前のいい予習でした。満足。
別件ですが電線すごく分かります。
私も高圧線を嗜んでおります。