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科研費や助成金やDC1などで採択されたときの申請書を公開します!

データ化学工学研究室(金子研究室)@明治大学 理工学部 応用化学科
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コメント


注目のコメント

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    科研費は、ポスドク時代にPIとして若手Bを2回と基盤Cを1回獲得したことがありますが、こういうのが公開される時代になったんですねぇ。実際にこういったプロポーザルの書き方の良し悪しは存在するので、成功する書き方のノウハウが広まると、本当の意味で研究の中身の勝負となっていくはず。賛否はあるかもしれないけど、差し引きでは良い方に作用すると思います。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    日本では流出を恐れてラボ内でノウハウを共有、添削。
    自分が居たことのあるアメリカの大学では話が通じそうなラボ間で共有、添削。
    最近はそれがオープン化。みんなで添削できると素敵。
    受かったものだけではなく、落ちたものもあるとより分かりやすいですね。

    論文では例えばICLRが投稿システムとしてArXivを利用するので、落ちたのも受かったのも全世界公開されます。

    ただ、今の時代も盗作、盗用はまだ問題になることがあるので注意は必要。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    助成金額と申請書セットで公開。
    時代ですね。

    ビジコン提出資料を添削する機会が多い身としては、書き方も大事だが、最終的にはネタの中身。


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