米朝2月会談へ協議、ベトナムか 決定済み、じき発表とトランプ氏

コメント

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2019年01月20日

  米朝首脳会談について、トランプ大統領発の楽観的な発言が印象的。北朝鮮が「核兵器を段階的に放棄するための具体的ロードマップ」を手渡す可能性はほとんどないのに、トランプさんが首脳会談に期待をしている。本音だろう。具体的な合意がなくとも米朝協議を続けることで合意すれば、トランプ政権にとり最大の収穫になるのだから。米朝関係が破綻してしまえば、朝鮮半島の南北間、中朝間で起きている変化に対処すべきときなのに、米国の影響力がなくなってしまう。
• 前嶋 和弘

  上智大学 総合グローバル学部教授（現代アメリカ政治外交）

  ・2019年01月20日

  日本としては成果には期待したいところ。米朝の問題とは離れて、どうして米国内の文脈が見えるため「政府閉鎖はあるが大統領は頑張っている」というメッセージにも読めてしまいます。
• 木田 晃一

  弁護士×ビジネス×アフリカ （大江橋法律事務所）

  ・2019年01月20日

  昨日の記事〔https://newspicks.com/news/3606757?ref=search&ref_q=%E7%B1%B3%E6%9C%9D%E4%BC%9A%E8%AB%87&ref_t=top〕への大内さんのコメントのとおり、ベトナムになりそうですね。お見事です。
  たしかに、ベトナムにすることには理由がありますね。