「高校バスケの留学、勉強主目的でない」国際連盟が通達

コメント

注目のコメント

• 河合 季信

  筑波大学・体育系 准教授

  ・2019年01月19日

  IF（国際連盟）からこのような指摘があるのは珍しい。米国型スポーツなので、Student-Athleteに関するルールが厳格だし、しっかり適用されたということでしょうね。
  
  この指摘自体は恥ずべきことですが、バスケに限らず日本のスポーツ界の将来にとって、とてもポジティブな指摘だと思います。
  
  #デュアルキャリア
• 冨田 岳

  dely株式会社

  ・2019年01月19日

  部活強豪校で体育科のあるような高校だと、1日のほとんどが授業という名の部活練習のことはザラにある。別にプロスポーツ選手を目指して、若い頃からそういう選択をするのは良いかなと思いますが、あんまり「高校」である意味はないかなぁ。留学生に関わらず。
• 堀江 秀和

  元数学者？

  ・2019年01月19日

  皆さん、バスケの全国大会見た事ありますか？
  留学生が日本人の、上からダンク。またまた、ダンク。＊＊＊,。
  結局、監督さんもその威力に負けてしまうわけです。
  学校ではどんな生活してるかは、私なんかはわかりませんが、彼らに期待されてるのは、ダンクなんです。勉強主目的はでは決してないのですよ。