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【図解講義】あなたの“不満”こそ、次なるキャリアの道しるべだ

NewsPicks編集部
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    プロティアンキャリア


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  • NewsPicks編集長

    法政大学キャリアデザイン学部教授の田中研之輔さんは、著書などを読み、以前から注目していましたが、俄然、お会いしたくなったのは「『就活ルール廃止』をきっかけに、もういい加減、本音で語りましょうよ」というNewsPicksでも900Picks超えになった記事を読んでからでした(https://newspicks.com/news/3381683?ref=search&ref_q=%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB&ref_t=top)。

    そうこうしていると、私が『仕事2.0』という本を出した段で、メッセンジャーに突如、連絡が。あ、田中先生だとびっくりしましたら「本読みました。ウチのゼミで話してくださいよ」とのこと。

    行ってビックリ、ゼミの司会も学生。質問も全部学生。ついでに飲み会の仕切りも学生。もっとビックリなのがゼミに上下関係を持ち込むこまず、学生にも「たなけん」と愛称で呼ばせていたことです。こうして学生のポテンシャルを引き出すのだな、と感じいったのでした(ゼミ生とは今でも仲良くしていただいています)。

    そんな、たなけん先生の次なる研究が、生涯に渡り「心のままに」変わり続けるキャリア…という「プロティアン・キャリア理論」。

    キャリアの成否は社会や会社や上司が決めるのではない、自分が決めるのだ。仕事の報酬は心理的成功だという概念に共感でき、私も本を読んで勉強しました。そして、本ではまったく理解不能だった部分や補足的な概念を、田中さんに解説して頂きました。読むと前向きにな気持ちになる講義の実況中継です。久喜デザイナーの図解も冴え渡ります。ぜひ、お読みください。


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    Identityが欠けると過剰適応、Adaptabilityが欠けると不適応、いずれも適応障害に陥り得るでしょうね。

    IdentityとAdaptabilityという一見矛盾した概念を両立させることが精神衛生的にも安定をもたらし、神戸大学名誉教授の中井久夫氏がいう「自分が大勢の中の一人であり、同時にかけがえのない唯一の自己という矛盾の上に安心して乗っかっていられること、それが成熟である」という概念にあたるのかと考えます。

    ただ、スマホひとつで世界の様々なコミュニティーと繋がれるようになった今、恐らくAdaptabilityは昔に比べ見つけやすくなってきました。

    なので個人的には、まずはIdentityを優先して自分本位で自分の人生をデザイン&アクションし続けていくことが先決なのかと思いますね。

    Identityは探すものではなく、今日まで生きてきた自分、それが自分のIdentityでしかないのでしょうし。

    掴まり立ちができるようになった。
    歩けるようになった。

    子供を見ていると、本来人間とは成長を喜びと感じる生き物だと切に思います。

    自分で食っていけるほどに成長すればその後の成長の喜び自体が減ってくる絶対的自己肯定感だけが高い方もいるのかもしれませんが、中にはAdaptabilityを過剰に意識するようになってしまったことで本来成長できたものも成長できなくなったというケースも往々にしてあるのかもしれません。

    「自分の人生は自分のもの」

    これに尽きるのでしょう。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    友人が上司が言われた「仕事の報酬は仕事だ」ということばが好きです。

    この記事にある「心理的成功」は達成感だけでなく、承認欲求の充足にもあり。

    できる奴と認められ、更なるタフアサインメントが降りてくることに心理的成功を感じる人もいれば「あなたが必要です」という必要とされることに心理的成功を感じる人もいるだろう。
    「ありがとう」もそうだろう。

    感じるポイントは様々だが
    心理的成功=承認欲求充足=幸福感のように思います。


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