見かけなくなった「いちごスプーン」 メーカーが明かす現在の“意外な用途”
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いちごスプーンが燕のメーカーさんの発案だったとは知りませんでした。
私の実家にもありまして、いちごを食べるときに良く使ってましたよ!
最近、地元メーカーで特色のあるものでは、カレー用スプーンという、左右非対称なスプーンが開発されるなど、地元では常にイノベーションが起きています!!
燕三条地域は海外展開や高付加価値化を狙って、様々な取組みが行われています。
昨年9月には、外務省が推進している日本文化発信拠点「ジャパン・ハウス ロンドン」にて約2ヶ月間、企画展「バイオロジー・オブ・メタル」が行われたり、今月15日まででしたが「GINZA SIX」では「燕三条スタイルショップ」が開催されました。練乳なしで食べることが多い。
確かに甘いいちごが増えました。練乳は食べてみて酸っぱい時につけるくらいです。
いちごの一般的な食べ方のひとつとして、ヘタを持ってガブリというのがありますが、実はあまりオススメではない。
いちごは先端が甘く、ヘタ部分のほうが甘みが少ないので、ヘタの方から食べるか、横からガブリの方が甘みが際立ちます。
多くの人が使ったことがある、いちごスプーンはテンション上がりますよね。介護職や離乳食だけではなく、通常の食事でも楽しい利用方法がありそうです。たしかに昔はつぶしてミルクと砂糖をかけた「いちごミルク」にして食べていた(ミルクを少なくして、濃いめのピンクになったミルクが好きだった!)。
あとはメロンとかグレープフルーツを食べるときの、先がギザギザになっているスプーンもあった。