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「好きなことが見つからない」なら、とにかく動いてみる

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  • ゼロ高 代表

    ゼロ高生の中にも「やりたいことが見つからないが、色々とチャレンジしてみたい」という生徒が少なくありません。
    様々な実践を通じて、これは好き、これは嫌いという繰り返しを行います。

    現在の若者は、内省する時間が非常に少ないという現場の課題があります。
    内省する時間、ホッとする時間をつくるだけでも
    視座の狭まりは解消できるとは思うのですが。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    私も大学進学時、「東京に行かなきゃ、人生ははじまらない」という感覚で東京の大学への進学を希望しました。実際、上京によって大きく道が開けた気がします。もっとも、関西であれば、それはそれで楽しい日々を送ることができたでしょうし、海外であれば、より大きく可能性が開けたのかもしれません。

    よく就活生などに対して、自己分析の重要さを説く方がいます。たしかに私もじっくりと内省する時間は大切だと思います。
    ただ、就業経験もないハタチやそこらの学生さんに「やりたいことを見つけろ」などと言うのは、そもそも無茶な話ではないでしょうか。
    「本当にやりたいこと」なんてそもそもないのが当たり前ですし、そのこと自体、取り立てて恥ずべきことでもありません。
    そんな確たるものがあるのであれば、わざわざ内省せずとも自覚して、さっさと行動に移していることでしょう。
    自己PRの末に見つかる「やりたいこと」なんて、得てしてただのでっち上げか自己催眠の類です。本人がよけりゃ、別にそれでもいいんですが。

    そうであるならば、ちょっとくらい興味が持てそうで、なおかつ自分を磨けそうな場に、ひとまず仮で身を置いて、適性を探るのが正解ではないかと思います。「自分探し」よりも「自分作り」。

    「本当にやりたいことを見つけて、それができる会社に入らなくてはいけない」などというシューカツの言説は、あまり真に受けない方がいいと思います。


  • Founder & CEO of mikoto inc.

    僕も未だ未だですが、若いうち(特に20代)は運動の質より運動の量をとにかく意識した方がいい。美味しいか不味いか(面白いか面白くないか)を見た目で(やる前から)思考で判断するのではなく、まずは口に入れてみる(やってみる)。クソ不味いものを知って、クソ美味しいものも知れると、それが幅になり、同じ物事でも面白みの捉え方が全然変わってくる。
    そういう意味で、ノリが良い人は好きなこと(もの)も見つけやすいと思う。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    考えているだけより動いた方が圧倒的にいい。

    いまの自分が参考にできるのは過去の経験。考え方も限定的になりがち。

    動けば、新しい経験ができる。考えの幅も広がり、新たな可能性が見えてきます。


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