実はコンビニより多い「接骨院」 増えすぎて競争激化、倒産が過去10年で最多に

コメント

注目のコメント

• Takenouchi Seiji

  教育病院 リウマチ内科、総合内科医

  ・2019年01月18日

  > マッサージ事業者（マッサージ院、鍼灸院、接骨院、整骨院、整体院など）の倒産は93件で、過去10年で最多を記録した
  
  「マッサージ」という言葉を使っていいのは国家資格の「あん摩マッサージ指圧師」だけです。最近よくみるリラクゼーションのお店はこの国家資格をもっていない方によるサービスで、マッサージとは異なります。
  
  リラクゼーション系のお店の方がオシャレで接客などのサービスの質が高く、有資格者たちの仕事が奪われてきている、という側面もあるのかもしれません。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年01月18日

  余計なお世話かもしれませんが、看板や広告に出ている治療代から、スタッフの人件費、設備費、光熱費など出したら一体いくらの利益になるのだろう、と興味を持っておりました。
• 青井 健悟

  . 村人 その2

  ・2019年01月16日

  やたらと接骨院があると思ってたけど、コンビニより多いとは。。
  
  AIに代替されない職の１つだと思っていたけど、参入もしやすければ、そりゃ競争になるわな。
  
  インスタでフォローしてる「ロックバランシング」という石を積むアートをやってる人が京都で整体院をされてて、お世話になるならこんな人が良いなって思ってる。
  
  身体の歪みを見抜いて治療を施してくれることが容易に想像できる。
  
  https://instagram.com/daisuke__ism?utm_source=ig_profile_share&igshid=hix3ieu4vov1
  
  そんな説得力がハンパないだけに、前澤さんの100万円企画で選ばれてて、自分の事のように嬉しかったのが最近の話。
  
  ちなみに、自分が接骨院をもしやるなら、母校のサッカー部や国体選手の身体のメンテナンスを無料で引き受けると思う。競争せざるを得ない時は、楔をうちに積極的に外へ出たいところ。