レッツノートユーザー樺沢紫苑が語るアウトプット術
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パソコンの宣伝より記事の内容がもっと素晴らしいです。
ある意味で『アウトプット大全』を読んで、毎日NewsPicksで続けてコメントするようになりました。たとえ特にコメントできる内容がなくても頑張って考えてアイディアを搾り出す過程も結構自身の成長に役立てると思います。
『アウトプット大全』及びアウトプット自体を皆さんにも強くお薦めします。Let's noteのCMが薄めに感じるoutput記事ですね。
アウトプット大全は僕も読みました。
何でもアウトプット、発信が大事。誰かに見てもらうというより、自分の為にやるつもりの方が良いと思いますね。
僕の場合は古墳アウトプット。時間とお金をかけたのに写真撮ってそのままという所が去年多かったので、今年は数よりも調べて発信する方を優先します。
僕の古墳アウトプットは20歳の頃の自分を喜ばせるのが主目的。インプット過剰気味だった私にとって、『アウトプット大全』はすがるような思いで手に取った一冊です(笑)
インプット3:アウトプット7が望ましい、とよく聞くので、それを目安にアウトプットを強化しました。
文章に書くのが1番あっていると感じたので、SNSや人と話すこと、会うことでアウトプット。
すると双方向のコミュニケーションがとれ、自分の考えの軸も固まる感覚があります。
人と話して知見を深めるには、そのテーマ軸でコミュニケーションを取りたいので、イベントなどにいくのがいいかもしれません。
SNSにアウトプットをする場合は、そのプラットフォームの性格を見るのも必要かなぁと感じました。
合致していないといいコミュニケーションを取り損ね、情報が溢れてしまうなとも。
アウトプットはどんどん行動でもしていきたいです。