1000人の看取りに接した看護師が教える、 病院で最期を迎える患者さんの幸福度を高める、 家族にできるちょっとしたこと - 後悔しない死の迎え方
コメント
注目のコメント
いつのまにか患者を軽視していたってところ、ほんっっとうにわかります(^_^;)
昔の暮らしを聞いたりすると「今の自分よりめっちゃ働き者だったんだ!」とハッとさせられます。
患者の人生を聴くと、自分自身が関わっている態度が違うことに気づきます。
よく「思いに寄り添う」って聞きますが、生い立ちを傾聴する事が近道だと考えます。後閑さんの記事、長く続きますね。本、読まれるのかな…と余計な心配も
それはさておき、人生の最期を迎えるのが「どこ」が良いのかは答えの無い問です
多くの方にとってそれはご自宅、のはず
でもこの記事もそうですが、自宅でない方が良いのでは?良かったのでは?という声も結構あります
また現実には、施設での看取りも増えつつあって
その意味では、最期を迎えるその場所が、その方にとって安心の出来る終の棲家となるような工夫を尽くす。実はそれが一番大切なのではないかと感じています…