“あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪

コメント

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• むかい しょうへい

  これは、記事を見る限り、この罪で仕方なさそう。
  あおり運転は潜在的な問題だと思うので、対応策などを教習所で入れてほしいのと、免許剥奪にできるようにしないとですね。

注目のコメント

• 高橋 大和

  ボーダレスキャリア株式会社 代表取締役

  ・2019年01月15日

  「どんなことがあってもこの線は越えてはならない」という線を越えてしまう人と踏みとどまれる人。この違いは何なのか？事実その線を簡単に越えてしまう人が世の中にはいる。私はそれをサイコパスということで片付けたくない。幼少期の教育なのか、愛情の受け方なのか、どのタイミングの何が影響を及ぼしたのか？ではどうすれば良かったのか？これからもそこは探求していきたい。このような過ちを世の中から減らすために。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年01月15日

  コレを殺人罪で裁けない時点でおかしい。
  
  道路交通法では無いでしょう。
• 廣岡 竜也

  サラヤ 広報宣伝統括部長

  ・2019年01月16日

  自分が事故を起こすことは考えていなくても、執拗にあおり運転をすることで、事故に合わせてやろうという意図は明らか。
  事故を起こせば最悪、死がある以上、これは明らかな殺意と言えるのではないだろうか。
  まともな判断も分別もない人間が運転する車は単なる凶器にすぎないので、このような事件は事故ではなく、道路上で起きた殺人と考え対処していかないと悪質運転による事故死を無くすことは出来ないのかもしれない。