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「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由

けんすう
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  • 株式会社Aerial Partners 代表取締役

    アンチは「否定的なファン」と読み替えて、じゃあどうしたらいいのかな… という提案に頷きました。伝える努力をしていこう。


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    コルク 代表取締役社長

    知らないと嫌いの感情が似ている、知っていると好きの感情が似ている、というのは、すごく鋭い指摘だと思う。


  • 独身研究家/コラムニスト

    「知っていると好きの感情が似ている」というのはザイオンス効果ですね。単純接触効果。一方で「知らない=嫌い」ではなく、「知らない=無関心」であり「無関心だから知ろうとしない」だと思うんですよね。
    あと、「知ったら嫌いじゃなくなるか」といったらそうでもない。好きの反対は嫌いではなく「不快」です。好きと不快は感情だけど、「嫌い」は理屈になります。嫌いな人の嫌いな点を能弁に語れるのは、感情ではなく理屈だからです。


  • 精神科医

    動物が暗闇を恐れたり、我々がついつい知らないものを否定しがちなのはどちらも生存本能だと思います。危険かどうかわかるまでは暫定的に危険だとして対応した方が生存率が高まりますからね。ただし自信のある動物ほどそもそも恐れるべき対象が少ないので未知への否定も弱まり、自信のない動物ほどこの傾向は強まります。

    自己肯定感が高まるほど先入観が減り好奇心旺盛となり「まずはやってみよう」という体験主義的になるのはこのためですね。そうして色々と体験することにより百聞は一見にしかずで様々なことを深く理解できるので、やがて人生そのものを愛するようになります。人間の本質は愛なので、人は深く理解したものを愛さずにはいられないんですね。


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