メルカリ会長、後輩に語った「打席に立ち続ける」ワケ

コメント

選択しているユーザー

• Inaba Shuto

  ブラウブリッツ秋田 Football player

  ・2019年01月14日

  まさに、失敗を失敗と思わないとはこのこと。
  というか知識があってこそのチャレンジだから失敗という言葉も彼にとってはないのでしょうが…
  
  専門とした事の知識をつけ、確固たる自信が積極性をもたらしてくれる。
  勉強になりました。

注目のコメント

• 上原 仁

  株式会社マイネット 代表取締役社長

  ・2019年01月14日

  「まちつく」を当てるまでのウノウでの苦悩の日々があってこそユニコーンメルカリは生まれ、更なる挑戦を止めないスタイルを生んでいる。山田進太郎さんは経営者には落ち着かない、永遠の起業家。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2019年01月14日

  ウノウ時代に取材でお会いして、その後、一方的に注目しています。
  打席に立ち続けるために、評論家は役に立ちません。
  社内外で、闘い続けてきたであろうことは容易に想像できます。
• 酒井 浩一

  Ph.D.

  ・2019年01月14日

  2013年当時の記事を検索してみると元ウノウの山田氏が新プロジェクトメルカリを立ち上げたとありました。それから５年メルカリは上場を果たします。
  日本の数少ないユニコーンも評論家によってつぶされそうになったと語られています。発言を借りれば打席に立ち続けることが重要なんだろうな。
  
  ==本文から引用===
  山田氏の言葉を借りれば敵は「評論家」だ。「（中古品の売買では）すでに『ヤフオク！』があるじゃん」「こんなの誰が使うの」――。国内でメルカリのサービスを始めた当時もこうした反応がほとんどだったと振り返っていた。