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好奇心消えたら定年 秋元康さんに聞く人生100年時代の備え

日本経済新聞
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    秋元康さんのメッセージが40代のオジサンの心にも染み入りました♪

    「天職」に対する秋元さんの答え『「結果的に続けられているものということではないでしょうか。私自身は積極的にチャレンジしたというより、『こういう仕事をやってもらえませんか』と依頼がきて、それを断ることはできるだけしなかったというだけです。むしろ好奇心の方が強く、この人はなぜ僕に頼んだのだろうと思うことが多かった。若いときのパワーの源は好奇心でしたね」』が最高です。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    秋元康さん「自分が必要とされているか否かということの確認が重要。自分の定年は好奇心がなくなったとき」とのこと。
    賛成です。


  • ソフトウェア開発会社 SE

    >「必要とされる人材となるには、集団の色に染まらない方がいいのではないでしょうか」

    >「人と比べてマジョリティー(多数派)の中にいた方が傷つかないですが、その分個性は埋没します。自分はこっちだと思うが、それを言うと奇異な目で見られる。そういうことを避けていると自分の色が見えなくなります」

    >「ある程度の年齢になったら、嫌いなものは嫌いでいいですが、若者は食わず嫌いをなくすことも大事です。これは必要ないとか、少し触っただけで違うと思うのは避けた方がいい。」

    >「この人はなぜ僕に頼んだのだろうと思うことが多かった。若いときのパワーの源は好奇心でしたね」

    >「成功や人に評価されるというのは氷山の一角に過ぎません。僕にとっては成功も失敗も、好奇心が満たされている時は等価値です。」

    納得感だらけです。
    (スミマセン、コピペしまくりで…)


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