御社にいないのかも? 『プロ人材』が入ると、大企業でも変化する。
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注目のコメント
「日本は、企業が社員に対して働き方を画一的に強要する傾向がある。本来はそれぞれの社員の価値観に合わせて選択肢を増やすことが改革の本質」とのこと。賛成。
いくつかの規定の勤務体系に合わない人は排除するのではなく、働く人に合った勤務体系を提供できる会社が多様な人材を確保できると思います。プロ人材による刺激は効果的。
大企業では仕組みがしっかりしているがゆえに、通常通りの流れで仕事が進む。気がつくと、当たり前という思考停止になっている。
社内常識により、時代の変化に遅れをとったり、変革の機会を逃しているケースがよくある。
プロ人材の登用により、社員が刺激を受け、思考が活性化し、変革が推進しやすくなる。フレッシュな視点での指摘も有効。
簡単なところだと、無駄な会議を減らすこともできる。より客観的なファシリテーションで生産的な議論と迅速な意思決定が可能になるからです。プロ人材とは「時間ではなく成果にコミットする。指示待ちではなく、目的をもって、自発的にミッション達成を実現する能力がある働き手」という定義だそうです。
https://www.fnn.jp/posts/00409800HDK
私の場合は副業ではありませんが、NPプロピッカーや文化放送出演などを通して、テレビ局ではなかなかなかった文化をかなり勉強させてもらっています。私自身はプロ人材と呼んでもらうにはまだ道半ばですが、こうした交流がプロ人材を作りやすいのだろうと実感しています。