この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
この記事の著者 / 編集者
関連する企業
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
【リンダ・ヒル】1人の天才に頼る組織は危険、集団で天才になる方法
528Picks
【リンダ・ヒル】リーダーが抱える、6つのパラドクス
900Picks
答えのない時代にこそ必要。「良質な問い」を生む対話法
547Picks
新書1冊を20分で。「本の世界」と「自分」をつなげる読書法
577Picks
【実践】本を読む前に、仮説を立てよ
615Picks
思考力を鍛える、探究型読書の心得
1015Picks
【新】今の組織に求められるのは、競争力ではなく「共創力」
795Picks
会社は“バンド化”する。激変する令和時代のトレンドを読む
407Picks
新たな価値を創るのは20代。“年功序列文化”と決別する方法
289Picks
シェア50%を目指すと失敗する。シェア5%企業が勝つ理由
393Picks
ななつ星にはなかなか乗れないけれど、著書を読むことはできますね。
九州の観光業がさらに盛り上がりそうです。
「メールより2メートル!」
クレーム解決のエピソードから、「メモ魔」の話まで。
メモは、本当に流れがきてますね。
何事にも感動するためには、物事を非難するという態度では駄目です。
「感動する人こそ、人を感動させる事業ができるのです」
あっという間に最終回でした。
あわせて、昨年 JR九州は中国のアリババと戦略提携を発表しましたが、その提携の中身とアリババ効果の話も注目です。最後までお読みいただきました読者の皆様、そして唐池さん、どうもありがとうございました!
メモ魔。
データより自分マーケ。
いちいち納得。良記事。
①自分のオリジナリティある言葉を語る
②メールより2メートルを大切にする
③自分の「感動」を起点にマーケティングをする
自分の好きを起点に仕事をできない人は、目の前の相手を感動させることを起点に仕事をすると良さそう。
自分が感動する⇄相手が感動する
この瞬間を大切にしながら、仕事をしていきたい。
素晴らしい連載をありがとうございました!
実によく分かります。会えば通じ合える自信があります。ちょっと盲目的な自信ですが……w
恐い人の話など目の前に風景が浮かびますね。とはいえ、すべてのコンタクトをそうするわけにはいかない。となると、何をそうして、何をメールなりで済ませるかの判断が重要です。それはセンスなのかもしれませんね。
一方メールですが、短くないとダメというのが今の通説になっていますが、本当にそうでしょうか。ちゃんと伝えたいと思えば、長くなるのは当然だと私は思います。問題は文章力。どうしても読まざるを得ない引き込まれる文章を書くこと。それにはストーリーが重要なんですね。納得したり、シンパシーを感じたり、助けたくなったり… その裏には必然の技がありますね。メールだけではなく、今のリーダーに必要なセンスメイクのリーダーシップでもあります。