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メルセデスの「つながる機能」にみる、トヨタとの根本的な違い

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注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    根本的な 違いは無いように感じる。両社ともにクルマの保有とサービスとしての移動の両立を目指している。MBUXは技術的に2年程度トヨタに先行したに過ぎないのではないか。株主圧力の強いダイムラーに対して、長期的な関係を基に落ち着いて取り組めるトヨタとのステークホルダーとの関係度の違いがある。事業戦略の打ち出し方の違いへは、間違いなく影響しているだろう。


  • SmartDrive 代表取締役 CEO

    正直記事にあるほどの根本的な違いはないと思いますが、ダイムラーを始めとしたドイツ企業/政府は、自動車業界におけるCASE、少し前だとIndustry4.0などコンセプトの打ち出し方が上手ですね。ある意味既知のコンセプトでも、わかりやすいワードと具体的な事例でムーブメントを作っていくやり方は、日本企業にも大いに参考になると思います。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    ダイムラークライスラーが最近面白いのは、スタートアップの技術をどんどん市場に出る車に搭載しているところです。ちなみに音声認識の部分は、Plug and Play のポートフォリオカンパニーであるSoundHoundです。ドイツ仕様のA-Classの位置情報には、what3words が搭載されています。

    まだまだ、という見方をするか進化の過程をみにいくのか。よくスタホとも比較されますが、車は安全性や使われるシーン、価格などを踏まえてもなかなか期待値は高いもの。それでも挑戦するか、少しずつ改善するか。CESでも各社のコンセプトカーなども発表されていましたが、各社の今後の取り組み方にも注目です。


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