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「平成をアップデート」するための前提となる"危機感"を感じさせてくれるインタビューでした。
働き方改革が叫ばれる世の中で、こういう話はむしろ貴重かもしれません。
戦略はコモディティ化し、組織論とリーダーシップの重要性が高まったこれまで。
今後さらに、クリエイティビティと対人関係スキルが重要になっていく流れ。
読んで心に留めておいてほしいと思う。
実は投資銀行などでも同じことが言える。
特に優秀な若者は、どこにでもいけるので
働く場所の「高値づかみ」をしてしまう傾向がある
と感じています。
***
私はよく「コンサルティングファームに行きたい」という若者から相談を受けることがあります。しかし彼らの話をよくよく聞いていると、80年代のコンサルをイメージしていることが多い。
現在の価値の源泉は、戦略の立案ではなく、実行やリーダーシップといった面に移っている点を考えないと、キャリア選択を見誤ります。
ーー
若い人の中で活躍が目覚ましい落合陽一さんや前田裕二さんは、寝る間を惜しんで努力を積んでいるからこそ、素晴らしい成果が出せているのでしょう。
しかし残念ながら、彼らはあくまで例外です。「働き方改革」の流れもあってか、日本の大学生やビジネスパーソンは、圧倒的に努力が足りないと感じています。
現在は良くも悪くも、ほどほどに働いて食べていける世の中ですから、なかなか努力するモチベーションが湧かないのかもしれません。
こうして、日本人がぬるま湯に浸かっている間に、インドや中国はもちろん、アメリカやヨーロッパのエリート学生達は圧倒的な努力と勉強をしています。ちょっと大げさな言い方になりますが、教会に行く日曜日の午前中以外は、起きている時間はずっと勉強している感じです。
最低限のロジカルシンキングやフレームワークは20代で
身につけるべきだと思います。
そもそも、新規事業やスタートアップの立ち上げに関われば、合理的な思考ではどうしようもない・・という壁には自然とぶつかるはず。
圧倒的な努力が必要というのはその通りだと思いますが、もう少し努力とは何か?を掘り下げていきたい。
自分の中では、下記の3つは意識して努力した方が良いことだと考えています。
①職種や業界を越境する
②海外に出て、優秀な人と戦う
③自分のブランドを磨いて個人として仕事をする
「今後は、企業の競争力は「合理的な判断」では差がつかなくなり、いかにクリエイティビティと対人関係スキルを持った人を、活躍させられるかに左右されます。」
①無意識的無能
②有意識的無能
③有意識的有能
④無意識的有能
特に②→③のフェーズは努力によって乗り越えられる部分。
記事に書かれている「そもそも多くの日本のビジネスパーソンは「努力の総量」が足りません。」と言われないように頑張りたい。何歳になっても努力を止めない、成長し続ける自分でありたい。
後半の「努力不足」というところを見ると、ビジネスでもプロフェッショナルの世界はスポーツと同じ感じかと。ビジネスの方が肉体の老化による影響が現れにくく、経験による付加価値が高いから、もっと長いスパンでのキャリアがあるわけですが、結局鍛錬を続けないとプロとしては生き残れない。
もっというとビジネスじゃなくてもリーダーシップを鍛えられる場面は子供のころからあるので、その時点で鍛錬が始まっているわけで、こちらもスポーツ同様、小さいころから既に競争が始まっているのかもしれない。