【高橋祥子】想像の範囲内でしか生きられない人生に恐怖
NewsPicks編集部
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未来が想像できる範囲内に限定されてしまうことは現在の生き方の活力にも影響を与えると考えています。大学時代に環境を変えたいと考え、行動したことで、私の人生は想像の範囲を超えたものになったお話です。
想像できるものは超えられると、メタップス佐藤さんが言っていたように、自分の人生は自分が想像しているよりも大きくなる(可能性を秘めている)。信じるか、行動するかどうかは自分次第。変わるときは指数関数的に劇的に変わる。その変化についていけるかは、それまでの自分の準備がどれだけできているか、自分の器がどの程度の大きさになっているか。
”環境を変えたいと考え、行動したことで、私の人生は想像の範囲を超えたものになっていきます。”すごく共感できる内容。個人的にも地元を出ようと決めた時、就職で東京に行こうと決めた時、このままここに残るとどうなるかを考えて怖くなったことがあります。一方でそれは、その時の自分には何もなかったから。どうせなら前のめりに倒れたいものです。