仕事は「やりたいこと」より「できること」で選ぶ 林修が高学歴ニートにレクチャー

コメント

選択しているユーザー

• 坂田 隆文

  中京大学　総合政策学部 教授（マーケティング論）

  ・2019年01月13日

  それ以前に、学卒後には「働くのが当然」という意識を強めさせないと…

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年01月13日

  「自分が『やりたい』と思っていることは偶然によるところが大きい」とのこと。まさしく、私がM&Aに巡り合ったのも、バイアウトの会社を作ったのも、色々な偶然が重なってます。
  とにかく、「面白い」仕事を探すのではなく、みんなは面白いとは思っていない「面白そう」なことを追求することをお勧めします。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年01月13日

  確かに高学歴ほど、勉強ができれば何でもできると勘違いして、やりたいことにこだわる人が多そうですね。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年01月13日

  「できること」をやる価値の１つは「自信がつくこと」
  
  できることをやって、自他共に認める結果が出れば、達成感が得られる。そして、自分はできるんだという実感が積み重なっていく。
  
  できると過信して、やりたいことに固執し続けて、結果が出ないよりはるかにいい。
  
  経済的な基盤もできる。これは現実的に大事なこと。やりたいことを選ぶ自由度も高くなる。
  
  その上で本当にやりたいことに出会ったとき、それに挑戦するのもありです。自信をつけた自分ならできます。