• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ベルリン発のデジタル銀行「N26」、300億円調達で米国進出へ

149
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 金融スタートアップ 代表取締役

    是非使ってみたい。
    特色は徹底したユーザー側への主権の移譲。

    日本でやろうとすると(悪い意味での)自己責任が壁になるが、その点はアメリカの方が欧州に近いか


注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    N26のビジネス構造を簡単に整理。

    ・欧州中央銀行から銀行業務ライセンスを取得
    ・世界中どこからでも口座開設が可能
    ・口座開設時間はオンライン上でわずか8分
    ・書類の郵送は必要なし
    ・ビデオ認証技術のIDnowを活用
    ・世界19ヵ月国の通貨で海外送金も手軽にできる
    ・口座維持費や送金手数料は完全無料
    ・「割り勘」も瞬時に送金可能

    下記の記事が、N26の何が新しいのか?何がすごいのか?を丁寧に解説しています。

    [ベルリンのスタートアップ「N26」の快進撃にみるフィンテック革命とは?|ソーシャル グローバルトレンド|ダイヤモンド・オンライン]
    (http://diamond.jp/articles/-/132914)


  • シティライツ法律事務所 弁護士

    N26がこれだけの企業価値を生み出した背景には、GDPRを含めたEUの個人データ政策に基づく経済戦略があります。


  • IT Company Senior Consultant

    EUでは、圏内どの国で銀行業の免許を取っても、営業ができます。つまり、ドイツの金融機関は、東欧や南欧など(まともな競合がいない国)もマーケットにできます。EUは5億の人口がありますから、とくに店舗を必要としないネット銀行(デジタルバンク)はビジネスチャンスが大きい。

    またもう一つ、日本のように為替業務などの金融サービスがタダ同然の国と違い、アメリカやヨーロッパは口座維持手数料や各種手数料など、銀行サービスの利用はコストが結構掛かります。自行以外の提携ATMの場合、引き出し手数料が500円以上とか。つまり、一般の銀行は低所得者をまともに相手にしていません。銀行は事前にアポ取って行くところですから。

    よって、デジタルバンクは、スマホアプリがあるかないかというのではなく、若年層など低所得向けの手頃な金融サービスの担い手として機能しています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか