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「仕事中ずっと眠い」「寝ても疲れがとれない」――こんな悩みを捨て去る“眠り方改革”

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    睡眠と健康の関連性については、これまで様々な研究が行われてきましたが、睡眠時間が身体的健康と直接関連があるのかは、驚くことにいまだ明らかではありません。

    例えば、死亡率で切り取ると、睡眠時間とU字型の関連があり、1日あたり平均7時間を境に、短すぎても長すぎても死亡率が上昇すると昔から考えられてきました。説明としては短いと疲労回復不足、長いと代謝不足、というわけですが、現時点で最大規模の研究はそれを否定するような結果でした。
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/23622956/

    ただし、仕事への集中や効率、その日の気分に直に影響があるというのは皆さん実感されることだと思います。また、それに必要な睡眠は個々人で大きく異なります。このぐらい寝ると仕事に集中できる、そんな自分なりのルールがあれば、それが自分に合ったスタイル、というのが妥当な判断なのかもしれません。

    不眠や日中の眠気で注意が必要なのは、記事に書かれているような読書やスマホに起因しない場合です。例えば、眠れないというのがうつ病の初期症状である可能性や、眠っているはずなのに日中も眠いというのが実は睡眠時無呼吸症候群の症状であったというような可能性があります。原因の思い当たらない場合には、このように病気が隠れていることがありますので、病院を受診することをオススメします。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    私もベッドに横になった瞬間に寝落ちしちゃうタイプですが、自律神経が乱れて睡眠障害を来している人が多いと感じます。いろいろなことに対してストレスを感じているのでしょうね。見えにくいけど社会の抱える課題だと思います。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ベッド内でのスマホ操作や読書をやめること、とのことですが、いつも、ベッドに横たわって数秒で意識不明になります。


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