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サンウルブズ内憂外患 スーパーラグビー除外の危機

日本経済新聞
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  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    ラグビーは南アフリカ戦での注目のピークをその後に効果的に繋げられなかった反省を、今回の自国開催W杯後に是非活かしてもらいたいです。
    ポテンシャルはまだまだあると思っています。


  • ラグビーの場合、大学スポーツや企業スポーツを中心に発展してきたため、代表チームをはじめ国内のトップチームは”チーム力強化”=”フィールド面の強化”を中心に物事が考えられ、”稼ぐ力”や”集客力”=”ビジネス面の強化”の議論が置き去りにされていることが課題です。この二つは車の両輪であり、片方だけが大きい車を作っても、安全かつスムーズに走行できないことは、明白。

    まだ現状赤字決算の団体とはいえ、トップリーグチームを含め、唯一ビジネス面の強化を実践している国内のプロチームであるサンウルブズというチームを(参戦する大会がSRなのかどうかは別として)今後も存続させることは、日本ラグビー界がイノベーションを起こすためには有益だと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    チーム立ち上げ以来ホームゲームの秩父宮のチケットすべて買ってます(インフルエンザで見に行ってないのがあるくらい)。撤退ただただ悲しい。まだ噂だけど、おそらくダメだと思う。パナソニック、サントリー、神戸製鋼あたり(特にパナ)は国際リーグに参加前向きなんじゃないかと思うが高いハードルだ。

    スーパーラグビー。ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの各国代表クラスが所属チームで来日して直にプレー見られるのも良かったし、日本のチームが参加してることでスーパーラグビー自体観る機会増えたのが大きい。

    特に、ラグビーをプレーする子どもたちにはいい影響だった。スーパーラグビーはトップリーグのない時期に開催されるので1年中ラグビーに触れることができた。観戦環境が良かったこの4年ほどに観戦できた子たちの将来に期待したい。


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