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サントリーが新ウイスキー発売へ 5カ国の原酒をブレンド

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    慶應義塾大学 経済学部教授

    世界に蒸留所を持つサントリーならでは。どんなウイスキーか、是非味わってみたい。
    下記サイトにより詳しい情報がある。
    https://www.suntory.co.jp/whisky/ao/


  • 某PEファンド

    ウィスキーの市場はボトル毎の価格格差がかなり出てきていて、
    企画商品によって個性をどう出すかを比べて呑むのが面白いです。

    そもそもブレンデッドウィスキーはいろいろな種類・蒸溜所の原酒を
    混ぜて味を均一化して商品化しています。
    (色を混ぜすぎると黒になっていくようなイメージと一緒です。)
    シングルモルト等は蒸溜所がそもそも持っている個性を楽しむものですが、
    ブレンデッドは「個性」を強調させたり、装飾したりでそのテーマ性や驚きを楽しむという味わい方もできます。

    こういったウィスキーの個性の際立たせ方にはパターンがあり、
    ・フィニッシュの意外性
    ・ブレンドの意外性
    の2つは特に目を引きます。

    前者は保存する「樽」の種類によって個性を付加するパターン。
    大手のメーカーだと
    https://www.johnniewalker.com/ja-jp/our-whisky/limited-edition-whiskies/blenders-batch-wine-cask-blend-limited-edition/
    http://chivas-regal.jp/product/#mizunara
    のようなもの。
    この流れはウィスキーだけでなく他の蒸留酒にも波及していて、
    https://www.calvados-dupont.com/en/calvados-finish-whisky.htm
    この様にカルバドスのアイラモルトフィニッシュなども出てます。

    後者はオフィシャルボトルだと世界各地に蒸溜所を持っている大手メーカーの資本力によるのであまり見かけません。
    たまに
    http://www.adelphiselection.com/the-glover/
    こんなものやイチローズモルトの限定品などでジャパニーズとスコッチのブレンデッドを見かけますが、オフィシャルでは本当に少ない。

    サントリーさんの今回のボトルは世界3位のスピリッツメーカーだからできる面白い試み。
    ブレンダーが作る世界観を楽しみにしたいと思います。


  • 大学 助教・材料/物性物理

    なんと!《碧Ao》誕生で限定36万本。手入るかな~入らないよな~。


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